イエローベージュ・・カーテンのコンフォートです。
ベージュの中でもイエロー、クリームがかったベージュやオークル、黄土色、キャメル、カフェオレのファブリックスです。
少しだけインパクトーが欲しいけれどブラウンほど濃くはしたくない時に丁度いいカラーです。ちょっと渋くて落ち着いているけどひとひねりしたお部屋ができます。
合わせる大物家具には、やわらかい内装材系カラーとの取り合わせはもちろんですし、濃いめカラーを選んで少しくっきりしたものを持ってくるのも、お互いを引き立ててはっきりさせるのでおもしろいです。
微妙なカラーや質感は無料サンプルでご確認をどうぞ。
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画像をクリックすると色違いと製品価格がでます。
11
g3457:¥2,000/m・100cm
:ポリエステル100%
完全な無地の遮光カーテンです。キメは細かい布地で、手に持った感触はしっかりしています。
仕上り参考価格(税別)
W200×H100
ワンタック ¥8,570
1.5倍ヒダ ¥11,300
W200×H180
ワンタック ¥13,250
1.5倍ヒダ ¥17,530
ウォッシャブル
やや厚手タイプ
11
a8090:¥2,200/m・150cm
:ポリエステル100
シャンパーニュ、または夜会服にちなんだベージュソワレと呼ぶ黄みのあるイエローベージュの上品なプレーンです。
ウォッシャブル
やや薄手タイプ
16
i49804:¥2,600/m・150cm
:ポリエステル100
オレンジとイエローとベージュを混ぜたようなカラーリングです。ベージュ系でも、室内のインテリアに同化させない個性があります。
ウォッシャブル
薄手タイプ
20
m3293:¥2,880/m・150cm
:ポリエステル100%
イエローがかったベージュ、黄土色を明るくしたようなベージュカラーです。薄手のプレーンですが、とても個性的な布地です。
ウォッシャブル
薄手タイプ
7
g550:¥3,250/m・150cm
:ポリエステル100
内装とよく合う少しイエローがかったベージュです。穏やかなクラシック調のキメとカラーが良くマッチしています。遮光性能があります。 シンプルな横織りの光沢無地の遮光生地です。落ち着いたきれい色と細糸に載った光沢が上手に絡み合って、さりげなく洗練されたムードを出しています。
ウォッシャブル
標準的な厚さ
4
kme8385:¥4,300/m・150cm
:ポリエステル100%
しっとりとした品のあるイエロー系ベージュのトラディショナルな雰囲気の遮光です。キラッとしたかすかな光沢が入ったまだら無地です。
ウォッシャブル
やや厚手タイプ
6
kme8263:¥4,500/m・149cm
:ポリエステル100%
しっかりとした地のまだら無地です。くっきりとしたイエローベージュで用途の広いインテリアコーディネートができます。
ウォッシャブル
やや厚手
4
fa6822ye:¥4,800/m・150cm
:ポリエステル100
小さな四角いドットで雨だれを表現したようなおもしろいデザインです。ドットがキラキラ輝いていて光に当たるとキレイです。
ウォッシャブル
標準的な厚さ
5
fp2830ye:¥4,800/m・149cm
:ポリエステル100
グリーンベースにイエローをからめたような個性的な色合いと、ぱりっとした手触りが特徴のナチュラルモダンです。
ウォッシャブル
標準的な厚さ
1
コンフォートの特徴
インテリアを構成する要素は家具、カーテン、小物など様々ですが、カラーコーディネートという視点からみると大きく3つに分けられます。
まずベースカラーは、インテリアの基礎カラーとも呼ばれ、床、壁、天井のカラーを指します。部屋全体に占める面積は約70%ぐらいあり、最も大きい部分になります。天井、壁のベースカラーは、明度が高いほど天井は高く、部屋は広くみえます。最も広さを演出できるのはホワイトということになり、賃貸、分譲を問わず最もよく使われています。赤やオレンジ系の暖色の膨張カラーは実際より大きく、せり出して見せる効果が、反対に青系の寒色は後退カラーと呼ばれ、実際の面積より小さく、引っ込んで見える効果があり、住宅ではなかなかむずかしいですが上手に使うとおもしろいです。
次はメインカラーで、インテリアの雰囲気を決める主役的なカラーで、部屋を占める割合は約25%になります。カーテンやソファなどの家具で、その部屋のテーマとなる部分なので、ベースカラーと上手に取り合わせて外さないようにしましょう。
そしてアクセントカラーは全体に占める割合は5%と小さいですが、インテリア全体にメリハリを与えることのできる重要な役割をはたします。クッション、ライト、小物類のカラーをさします。積極的に遊べるところです。
まずベースカラーは、インテリアの基礎カラーとも呼ばれ、床、壁、天井のカラーを指します。部屋全体に占める面積は約70%ぐらいあり、最も大きい部分になります。天井、壁のベースカラーは、明度が高いほど天井は高く、部屋は広くみえます。最も広さを演出できるのはホワイトということになり、賃貸、分譲を問わず最もよく使われています。赤やオレンジ系の暖色の膨張カラーは実際より大きく、せり出して見せる効果が、反対に青系の寒色は後退カラーと呼ばれ、実際の面積より小さく、引っ込んで見える効果があり、住宅ではなかなかむずかしいですが上手に使うとおもしろいです。
次はメインカラーで、インテリアの雰囲気を決める主役的なカラーで、部屋を占める割合は約25%になります。カーテンやソファなどの家具で、その部屋のテーマとなる部分なので、ベースカラーと上手に取り合わせて外さないようにしましょう。
そしてアクセントカラーは全体に占める割合は5%と小さいですが、インテリア全体にメリハリを与えることのできる重要な役割をはたします。クッション、ライト、小物類のカラーをさします。積極的に遊べるところです。