アイボリー・・カーテンのコンフォートです。
アイボリー、うすクリームのファブリックスを無地を中心にご案内いたします。
ベージュよりずっと白く、真っ白より柔らかいイメージの部屋になります。
採光も十分に取れるので室内が明るくなります。ホワイトのページもチェックしてみてください。
画像をクリックすると色違いと製品価格がでます。
17
：¥1,500/m・100cm
：ポリエステル100明るいアイボリー、ミルキーホワイトで、人気のカラーです。もう少しくっきりしたタイプもあります。きれいな光沢もあってモダンな仕上がりになります。
ウォッシャブル
やや厚手
11：¥2,200/m・150cm：ポリエステル100とても細かいさざれ波のような表情と光沢の無地です。すっきりとしたシンプルな窓辺を作ります。
ウォッシャブル
やや薄手タイプ
16：¥2,600/m・150cm：ポリエステル100クリーム系のアイボリーです。絹のような質感をポリエステルで表現した美しい光沢の薄手地です。
ウォッシャブル
薄手タイプ
8：¥2,700/m・150cm：ポリエステル100光沢のさわやかなアイボリーです。清楚なプレーンです。モダンなカラーの8色でどれもエレガントなコーディネートができます。
ウォッシャブル
薄手タイプ
5：¥2,800/m・150cm：ポリエステル100アイボリーベージュの個性的なピンストライプです。モダンクールなデザインで窓辺を豊にアレンジします。
ウォッシャブル
標準的な厚さ
20：¥2,880/m・150cm：ポリエステル100%イエローベージュを薄く、明るくしたアイボリーです。光沢のある薄手地で、どことなく温かみのあるプレーンです。
ウォッシャブル
薄手タイプ
10：¥2,900/m・150cm：ポリエステル100アイボリー、ライトベージュのプリティーな光沢地です。小さな四角いドットが微妙に可愛い配置になっています。
ウォッシャブル
標準的な厚さ
21：¥3,000/m・150cm：ポリエステル100%イエローが少し入ったライトアイボリーです。自然素材のような織りの強弱を出した奥深い薄手の無地です。
ウォッシャブル
薄手タイプ
25：¥3,500/m・140cm：綿100%生成りのような自然感覚のコットンホワイトです。天然らしさがよく出ているカラーのハイセンスなコットンです。
やや厚手タイプ
4：¥3,750/m・150cm：ポリエステル100アイボリーの光沢の横織りを幾重にも積み重ねっていったように見えます。糸ごとに微妙に異なる光沢の輝きがキレイです。
ウォッシャブル
やや薄手タイプ
8：¥4,300/m・148cm：ポリエステル100%美しい輝いたアイボリー、薄ベージュです。ハリのある薄手で、しなやかでとても高級感のあるモダンなインテリアをコーディネートします。
ウォッシャブル
やや薄手タイプ
35：¥4,800/m・147cm：ポリエステル100%アイボリーのモダンな光沢の張りのある地です。パリッとして、柔らかい紙のような個性的な質感の輸入カーテン地です。
標準的な厚さ
10：¥4,800/m・140cm：ポリエステル100柔らかいナチュラルがあふれるアイボリーです。ざっくりとした作りでリラックス感が伝わります。ベルギー製
※ウォッシャブル、防炎ではありません。
標準的な厚さ
20：¥5,800/m・150cm：綿100％はっきりとしたアイボリーカラーのコットン100です。コットンでこれだけ多くカラー違いがあるのはめずらしく全40カラーです。イタリア製
やや厚手
7：¥6,800/m・136cm：ポリエステル100斜めの織りと、かすかに出ている節が奥深い表情を出していて、メタル感とファブリックス感が共存した新しい感覚です。
※ウォッシャブル、防炎ではありません
標準的な厚さ
4：¥7,400/m・138cm：麻100%リネンのカーテンだったらこんなカラー、というポピュラーなナチュラルカラーです。天然の生成りの高級地です。ベルギー製
標準的な厚さ
コンフォートの特徴
部屋のレイアウトも重要なインテリアコーディネートです。
夜帰宅すると、ます部屋の電気をつけて、カーテンを閉め、リモコンでエアコンやテレビをつけて・・と、ほんの1分ぐらいでも部屋の中を歩き回ります。その時に家具が邪魔になって、何度も回り道が必要になったとしたら、非効率で使い勝手の悪さにいらだってしまうでしょう。動線はまるべく短くが基本で、短いほど無駄な動きが無くなり使い勝手は良くなります。
もしも引っ越し前の計画段階でしたら、まずは紙の上でラフな平面図を描いて、家具の位置を変えて、色々試してみましょう。
通路としては、人が正面向きで通るのに必要な最低広さは60cm、横向きに通るのは45cm、2人が正面向きですれ違うなら120cmは必要です。椅子を引いたときに人に当たらないか、ドアはゆとりをもって開けられるか、窓、カーテンの開閉は自然な姿勢でできるかなど、自然な生活の動作が行えるように計画をしましょう。
動線をしっかり確保した上で、家具を配置すれば、多すぎた家具に囲まれて動きずらい部屋で悶々とするはめになることはありません。
夜帰宅すると、ます部屋の電気をつけて、カーテンを閉め、リモコンでエアコンやテレビをつけて・・と、ほんの1分ぐらいでも部屋の中を歩き回ります。その時に家具が邪魔になって、何度も回り道が必要になったとしたら、非効率で使い勝手の悪さにいらだってしまうでしょう。動線はまるべく短くが基本で、短いほど無駄な動きが無くなり使い勝手は良くなります。
もしも引っ越し前の計画段階でしたら、まずは紙の上でラフな平面図を描いて、家具の位置を変えて、色々試してみましょう。
通路としては、人が正面向きで通るのに必要な最低広さは60cm、横向きに通るのは45cm、2人が正面向きですれ違うなら120cmは必要です。椅子を引いたときに人に当たらないか、ドアはゆとりをもって開けられるか、窓、カーテンの開閉は自然な姿勢でできるかなど、自然な生活の動作が行えるように計画をしましょう。
動線をしっかり確保した上で、家具を配置すれば、多すぎた家具に囲まれて動きずらい部屋で悶々とするはめになることはありません。