無地、モノトーン・・カーテンのコンフォートです。

無地のカーテン地です。スッキリしたテクスチャーはどんなスタイルやイメージも受け入れる使いやすい万能生地です。
インテリアコーディネートもしやすくて個性的な内装や家具との取り合わせも受け入れてくれる幅の広さが有り難い存在です。
無地に近い細かい織りはこちらでご案内していないものも沢山ありますのでお好みのカラーからもチェックしてみてください。
微妙なカラーや質感は実物でないと分からないので、無料サンプルも是非どうぞ。
画像をクリックすると色違いと製品価格がでます。




スッキリとしたシンプル無地です。ホワイトと淡いカラーの5色の展開です。とてもキメの細かい織りのつるっとした布地で、爽やかなイメージです。
ウォッシャブル
やや薄手タイプ




イエロー系ベージュの完全な無地の遮光1級です。わざと個性を出さないようにしたのが特徴のすっきりプレーンです。
ウォッシャブル
標準的な厚さ




キメの細かい完全に無地の遮光カーテンです。つるっとしたしなやか感があります。
仕上り参考価格(税別)
W200×H100 ワンタック ¥8,570
1.5倍ヒダ ¥11,300
W200×H180 ワンタック ¥13,250
1.5倍ヒダ ¥17,530
ウォッシャブル
やや厚手タイプ




遮光1級の完全なプレーンです。クラシックな雰囲気を作ります。違うタイプのブラウンも
ウォッシャブル
やや厚手タイプ




つるんとした100%プレーンの生活感の無い遮光地のシリーズです。こちらは使いやすいローズ系のレッドです。
ウォッシャブル
標準的な厚さ




プレーンのカラーと細い横織りが混ざり合って、味わい深さをかもし出している表情豊かな無地です。
ウォッシャブル
標準タイプ




落ち着いたグリーンとカジュアル感がほどよくマッチした使いやすいプレーンになります。たくさんのグリーン色があります。
ウォッシャブル
標準タイプ




シルク風の光沢の無地です。顔を近づけると天然素材の節のようなものを横織りで所々表現されています。テクスチャーもカラーもとてもきれいです。
ウォッシャブル
薄手タイプ




ふしのような織りの目をところどころに出した味わいのあるプレーンです。モダンで品のある光沢とカラーが特徴です。
ウォッシャブル
薄手タイプ




きめの細かいプレーンの薄手無地に、うっすら横織りの節がところどころに出ていて、ちょっとしたポイントになっています。光沢が存分に載っていてとても華やかな無地の20色です。
ウォッシャブル
薄手タイプ




輝きを放つ無地のプレーンです。爽やかで親しみやすいカラーが揃っています。コーディネートしやすくなったシリーズです。
ウォッシャブル
薄手タイプ




ダーキーな落ち着き感のあるブラウンの光沢地です。しなやかな品のある空間作りに大きく貢献します。光沢の輝きも美しい薄手地です。
ウォッシャブル
やや薄手タイプ




細かな横織りの、ところどころ天然素材にあるような節を表現している薄手の無地です。細かい1本1本が光っていてとてもきれいです。
ウォッシャブル
薄手タイプ




細かな横織りの、ところどころ天然素材にあるような節を表現している薄手の無地です。細かい1本1本が光っていてとてもきれいです。
ウォッシャブル
薄手タイプ




光沢無地のきれいなモダンカラーのシリーズです。こちらはしっくりとした落ち着きのあるネイビーブルーの薄手無地です。
ウォッシャブル
薄手タイプ




おしゃれで垢抜けたカラーが揃った薄手無地のシリーズです。キメ細かい織りに穏やかな光沢がマッチしています。
ウォッシャブル
薄手タイプ




ナチュラル感あふれる天然ふうの無地です。コットンやリネンのようなカラーと風合いですがポリエステルのウォッシャブルタイプです。
ウォッシャブル
標準タイプ




都会的な印象のカラーのシリーズのプレーンです。平織りの、一瞬平凡に見えますが、実はラメのような光沢が織り込まれてて、じわじわと高級感が伝わってきます。
ウォッシャブル
標準タイプ
コンフォートの特徴


無地のカーテンを選ぶときに気をつけたいのはクオリティです。
質感のある無地は周りに来るものがどんなものであれ、どんなアレンジでも受け入れてしまう寛容性を持っています。
さりげない光沢のついたもの、光り輝くラメ入りのもの、微妙な凹凸のあるクオリティ豊かな無地もの、完全遮光の無地のものと、同じ無地でも様々な表情があり、多種多様です。
また当然ですが、どんなカラーを選ぶかによってもイメージが全然違います。無地のカーテンにしようと思う場合は、たいていスッキリしたシンプルなインテリアコーディネートを考えている時だと思いますが、モダンシンプルなのか、少しエキゾチックな雰囲気なのか、プリティーなのか、ラフなのか、エレガントなのか、お部屋全体をどうしたかったのかをもう一度振り返って、それに添うチョイスをすれば、ただ無地でスッキリしたインテリア・・よりもっと深いコーディネートができます。
質感のある無地は周りに来るものがどんなものであれ、どんなアレンジでも受け入れてしまう寛容性を持っています。
さりげない光沢のついたもの、光り輝くラメ入りのもの、微妙な凹凸のあるクオリティ豊かな無地もの、完全遮光の無地のものと、同じ無地でも様々な表情があり、多種多様です。
また当然ですが、どんなカラーを選ぶかによってもイメージが全然違います。無地のカーテンにしようと思う場合は、たいていスッキリしたシンプルなインテリアコーディネートを考えている時だと思いますが、モダンシンプルなのか、少しエキゾチックな雰囲気なのか、プリティーなのか、ラフなのか、エレガントなのか、お部屋全体をどうしたかったのかをもう一度振り返って、それに添うチョイスをすれば、ただ無地でスッキリしたインテリア・・よりもっと深いコーディネートができます。